ニホン カイグン ト ヒガシアジア コクサイ セイジ : チュウゴク オ メグル タイエイベイ セイサク ト センリャク
出版者 | 東京 : 錦正社 |
---|---|
出版年 | 2020.5 |
大きさ | 6,306p ; 22cm |
資料区分 | 図書 |
---|---|
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 小磯, 隆広(1985-) <コイソ, タカヒロ> |
件 名 | BSH:日本-対外関係-歴史 BSH:日中戦争(1937〜1945) BSH:太平洋戦争(1941〜1945) BSH:海軍-日本 NDLSH:海軍 -- 日本 -- 歴史 -- 昭和前期 NDLSH:日中戦争 (1937-1945) NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 歴史 -- 昭和前期 |
分 類 | NDC8:319.1 NDC9:319.1 NDC10:319.1 NDLC:AZ-664 NDC10:397.21 |
一般注記 | 満州事変後から太平洋戦争開戦に至るまで、日本海軍が東アジア情勢との関係において、英米の動向をいかに認識、観測し、政策と戦略を講じようとしたか。昭和戦前期、日本の対外関係に果たした海軍の役割を解明する。 文献:p283〜298 |
内容注記 | 本書の課題と問題の限定 中国問題をめぐる日本海軍の対英観と政策 門戸開放・機会均等をめぐる日本海軍の対米観と政策 上海租界をめぐる日本海軍の対英米政策 南洋群島と海南島を中心とする日本海軍の対英米戦略 一九四一年日米交渉と海南島駐留問題 本書の結論と残された課題 |
書誌ID | 3000110214 |
NCID | BC00778245 |
利用者サービス